代表挨拶

なぜ訪問看護を、フランチャイズで全国へ広げるのか。

代表取締役 若松 冬美

訪問看護ステーション「トータルケア」を運営する、株式会社Le-caldo 代表の若松冬美です。私がトータルケアという事業を通して実現したいこと、そしてフランチャイズに込めている想いを、要点でお伝えします。全文は末尾から読めます。

代表取締役 若松 冬美

「家に帰りたい」が、当たり前に叶わない現実

私が訪問看護に取り組む原点には、看護師として病院で働いていた頃の経験があります。「家に帰りたい」「できることなら、最期まで家で過ごしたい」と願う患者さんがたくさんいました。けれど、家族だけでは支えられない、夜間に対応できない、地域に受け入れられる訪問看護がない。さまざまな理由で、その願いは叶わないことがあります。

人は本来、自分の人生を自分で選んでいいはずです。けれど、選択肢そのものがなければ、人は選ぶことができません。「自分はどう生きたいのか」を自分で決めるための選択肢を、地域につくりたい。それが、トータルケアの原点です。だから私たちは、24時間365日、断らない訪問看護を掲げています。

人口が減っても、地域から医療の需要はなくならない

人口減少で日本全体のマーケットは縮小し、一方で高齢化はさらに進みます。地域で長年会社を経営されている方から「10年、20年先を考えたとき、今の事業だけでいいのだろうか」という声を聞きます。だからこそ、これからの新規事業には「地域に必要とされ続けること」が重要だと考えています。

訪問看護は、その地域で暮らす人を、その地域の看護師が支える事業です。事業が成長するほど、売上だけではなく、雇用も、医療も、安心も、その地域に残っていきます。

社会貢献だけでは、事業は続かない

私は看護師ですが、同時に経営者でもあります。どれほど意義のある事業でも、収益が生まれなければ雇用も守れず、患者さんを支え続けることもできません。地域に貢献したい。地域の課題を解決したい。そして同時に、会社の新しい収益の柱をつくりたい。この3つは、どれか一つを諦めなければならないものではありません。

なぜ、直営ではなくフランチャイズなのか

その土地で何十年と事業を続けてきた企業には、数字では表せない「地域からの信頼」があります。これは、私たちが外から行ってすぐにつくれるものではありません。私は、地域医療はその地域に想いを持つ人たちの手でつくられていくことが大切だと考えています。

地域を知る企業が事業を担い、地域を大切にする看護師がそこで働き、その間に私たちが入って、現場で磨いてきた仕組みを提供する。企業の信頼、看護師の力、トータルケアの仕組み。この3つを掛け合わせることで、ゼロから始めるよりも速く、10年、20年と地域に必要とされる事業をつくることができます。高齢化は、ゆっくり事業を拡大するのを待ってはくれません。全国で同時に進むために、私たちはフランチャイズを選びました。

「医療なんて、うちの会社にできるのか」

医療・介護以外の経営者の方から、よく聞かれます。外から見ると参入障壁の高い事業に見えると思います。だからこそ、私たちがいます。私たち自身が運営してきたからこそ、うまくいったことだけでなく、採用に困ったことも、組織づくりに悩んだことも知っています。その一つひとつを改善し、仕組みにしてきました。制度の理解から、採用、教育、運営、現場づくりまで。開設をゴールにせず、事業として成長するところまで、私たちはオーナーさまと伴走します。

看護師が地域で働き続けられる場所をつくりたい

子育て、介護、家族の事情で医療現場を離れている看護師がいます。でも、培ってきた力がなくなったわけではありません。看護師が「働くために人生を合わせる」のではなく、自分の人生の中に看護師という仕事を組み込める社会をつくりたい。地域で看護師を雇用し、その看護師が地域の人を支え、訪問看護という社会インフラが育っていく。この循環を、日本全国につくりたいと思っています。

FCオーナーは、一緒に地域の未来をつくるパートナー

私たちが探しているのは、単にトータルケアという名前を使ってくださる企業ではありません。事業として成長させながら、「この事業が10年後、この地域に何を残すのか」を一緒に考えていただきたい。家に帰ることができた人がいる。最期まで家族と過ごせた人がいる。その地域で看護師として働き続けられた人がいる。そういうものが積み重なって「あの会社がこの地域にあってよかった」と言っていただける。私は、それも企業価値だと思っています。

最初から医療のことを知っている必要はありません。自分たちの会社の成長と、地域の未来を、同じ方向に向けたいと考えている方と、一緒に事業をしたい。一緒に地域に貢献し、一緒にこの事業を成功させましょう。

株式会社Le-caldo
代表取締役 若松 冬美

代表挨拶の全文を読む

こんにちは。
訪問看護ステーション「トータルケア」を運営する、株式会社Le-caldo代表の若松冬美です。

私は看護師として病院で働いた経験を経て、訪問看護の世界に入り、現在は「24時間365日、断らない訪問看護」を掲げるトータルケアを運営しています。

そして今、私たちはこの訪問看護事業を、フランチャイズという形で全国へ広げています。

なぜ、訪問看護なのか。
なぜ、直営だけではなくフランチャイズなのか。

そしてなぜ、医療とはまったく異なる業界で、その地域に根づいてきた企業の皆さまと一緒に、この事業をつくっていきたいと考えているのか。

今日は、私がトータルケアという事業を通して実現したいこと、そしてフランチャイズに込めている想いについて書いてみたいと思います。

「家に帰りたい」が、当たり前に叶わない現実

私が訪問看護に取り組む原点には、看護師として病院で働いていた頃の経験があります。

病院には、
「家に帰りたい」
「できることなら、最期まで家で過ごしたい」
と願う患者さんがたくさんいました。
けれど、その願いがすべて叶うわけではありません。

家族だけでは支えられない。
夜間に何かあったときに対応できない。
医療的なケアが必要だから難しい。
地域に受け入れられる訪問看護がない。

さまざまな理由から、本人が希望していても「家に帰る」という選択肢を持つことができない方がいます。

私は、その状況にずっと疑問を感じてきました。
人は本来、自分の人生を自分で選んでいいはずです。
どこで暮らすのか。
誰と過ごすのか。
どのような医療を受けるのか。

そして、人生の最期をどこで迎えるのか。
けれど、選択肢そのものがなければ、人は選ぶことができません。

医療を必要とするようになったからといって、その人の人生の選択肢がなくなってしまう社会にはしたくない。

「自分はどう生きたいのか」を自分で決めるための選択肢を、地域につくりたい。
それが、トータルケアの原点です。

私たちがつくりたいのは、訪問看護ステーションだけではありません

トータルケアが目指しているのは、単に訪問看護ステーションの数を増やすことではありません。

私たちがつくりたいのは、
「自分の人生を、自分で選び取ることができる地域」
です。

病気になっても、障がいがあっても、高齢になっても、子どもであっても、医療的なケアが必要であっても、その人が望む暮らしをできる限り続けられる。

そのためには、地域の中に、いつでも頼ることのできる看護の力が必要です。
だからトータルケアでは、24時間365日、断らない訪問看護を掲げています。
もちろん、簡単なことではありません。

でも、本当に地域の社会インフラになるのであれば、「平日の昼間だけ」では足りないと私は考えています。

人が不安になる時間を選ぶことはできません。
病状が変化する時間も選べません。
「家に帰りたい」と思うタイミングも選べません。
だから、看護する側がその人の生活に合わせていく。
それが、私たちが考える地域の訪問看護です。

人口が減っても、地域から医療の需要はなくならない

そして今、日本は大きな転換点にあります。
人口減少が進み、これから日本全体のマーケットは縮小していきます。
一方で、高齢化はさらに進んでいきます。
地域で長年会社を経営されている方とお話ししていると、
「これから10年、20年先を考えたとき、今の事業だけでいいのだろうか」

「地域に根づく、新しい事業の柱をつくりたい」
というお話を聞くことがあります。
これは、多くの地域企業が抱えている課題なのではないでしょうか。

しかし、人口そのものが減っていく日本で、新しい市場を見つけることは簡単ではありません。

流行している事業に参入しても、数年後には市場そのものが縮小しているかもしれない。

競争が激しくなれば、価格競争に巻き込まれるかもしれない。
だからこそ私は、これから地域企業が取り組む新規事業には、
「地域に必要とされ続けること」
が、とても重要になると考えています。
訪問看護は、その一つです。

高齢化が進み、病院だけで医療を完結するのではなく、地域・在宅で療養生活を支えていく必要性が高まるなか、看護を必要とする人は地域にいます。

そして訪問看護は、その地域で暮らす人を、その地域の看護師が支える事業です。
地域で看護師を雇用する。
地域の患者さんや家族を支える。
地域の医師、ケアマネジャー、介護事業者、行政などと連携する。
その事業が成長するほど、地域の中に医療と雇用が積み重なっていく。

売上だけではなく、雇用も、医療も、安心も、その地域に残っていく。
私は、ここに訪問看護事業の大きな価値があると考えています。

社会貢献だけでは、事業は続かない

私は看護師ですが、同時に経営者でもあります。

だから、「地域のためになるから」という理由だけで、この事業を企業の皆さまにおすすめしたいとは思っていません。

どれほど社会的に意義のある事業でも、収益が生まれなければ継続できません。
雇用も守れません。
新しい看護師を採用することもできません。
設備や教育に投資することもできません。
そして、必要としている患者さんを支え続けることもできなくなります。

だから、社会に必要とされることと、事業として成長することは、両立しなければならない。

私はそう考えています。
地域に貢献したい。
地域の課題を解決したい。
そして同時に、会社の新しい収益の柱をつくりたい。
この3つは、どれか一つを諦めなければならないものではありません。

トータルケアの訪問看護事業を、それぞれの企業にとって持続可能な収益の柱へ育てながら、同時に地域に必要不可欠な社会インフラへと育てていく。

それが、私たちがFCオーナーの皆さまと実現したいことです。

地域企業だからこそ、できることがある

全国には、その土地で何十年と事業を続けてきた企業があります。

地域の人を雇用し、取引先との関係をつくり、地域の行事に参加し、さまざまな形でその土地とともに歩んできた企業です。

そこには、数字では表すことのできないものがあります。
地域からの信頼です。
その会社だから相談する。
その社長だから話を聞く。
その会社が始めるなら応援しようと思う。

長い時間をかけて築かれてきた、地域との関係があります。
これは、私たちが外からその地域へ行って、すぐにつくれるものではありません。
だから私は、地域をよく知る企業の皆さまと一緒に訪問看護をつくりたいのです。
その地域で培われてきた企業文化や信頼、経営力。
トータルケアが培ってきた訪問看護の仕組み、教育、採用、運営ノウハウ。

そして、その地域で働く看護師の力。
この3つを掛け合わせる。

それによって、単なる「新規事業」ではなく、10年、20年とその地域に必要とされる事業をつくることができると考えています。

なぜ、フランチャイズなのか

ここまで読んで、

「それならLe-caldoが直営で全国にステーションをつくればいいのではないか」

と思われる方もいるかもしれません。
もちろん、全国に直営ステーションをつくるという方法もあります。

けれど、私たちが全国各地に進出してステーションをつくるだけでは、私が本当につくりたい地域医療の姿とは少し違います。

私は、地域医療は、その地域に想いを持つ人たちの手によってつくられていくことが大切だと考えています。

その地域で長く事業を営み、雇用を生み、地域の人たちとの信頼関係を築いてきた企業。

「これからも、この地域に貢献していきたい」
「自分たちの会社だからこそできる、地域に必要な事業をつくりたい」
そう考えている企業が、全国にはたくさんあります。
そして同じ地域には、
「自分が暮らす地域の人たちを、看護で支えたい」

「この地域で看護師として長く働き続けたい」
「もっと生活に近い場所で、看護の力を届けたい」
そう考えている看護師がいます。
私は、その地域に貢献したい企業と、その地域を大切にしたい看護師をつなぎたい。

地域を知る企業が事業を担い、地域を知る看護師がそこで働き、地域の患者さんや家族を支えていく。

そして私たちは、その間に入り、トータルケアがこれまで培ってきた仕組みを提供する。

この形だからこそ、訪問看護は本当の意味で地域に根づいていくのではないかと考えています。

私たちが全国に届けたいのは「仕組み」です

一方で、地域に想いがあるだけでは、訪問看護事業をすぐに始められるわけではありません。

訪問看護をゼロから立ち上げるには、医療制度を理解し、看護師を採用し、教育し、運営体制を整え、地域の医療機関やケアマネジャーとの関係をつくり、24時間365日の体制を構築していかなければなりません。

そこには、たくさんの経験と時間が必要です。
想いのある企業が、
「地域のために訪問看護をやってみたい」

と思っても、すべてをゼロから構築していたら、事業を軌道に乗せるまでに多くの時間がかかります。

だから、私たちがこれまでつくってきたものを使っていただきたいのです。

私たちが全国に届けたいのは、トータルケアが現場で試行錯誤し、失敗と改善を繰り返しながら磨いてきた「仕組み」です。

24時間365日の運営体制。
看護師の採用。
教育。
制度への対応。
日々の運営。

看護師が現場で困ったときに支える仕組み。
事業を継続し、成長させるための仕組み。
地域のことは、その地域を知る人たちが考える。
訪問看護の仕組みについては、私たちが支える。

それぞれが持っている強みを掛け合わせることで、ゼロからすべてをつくるよりも、はるかにスピード感を持って地域に必要な訪問看護を立ち上げることができます。

これが、私たちがフランチャイズという形を選んだ大きな理由です。

日本の医療課題を解決するには、スピードが必要です

私がFCにこだわる理由は、もう一つあります。
日本の医療課題を、よりスピード感を持って解決したいからです。
高齢化は、私たちがゆっくり事業を拡大するのを待ってはくれません。
今この瞬間にも、
「家に帰りたいけれど、帰れない」

「自宅で暮らしたいけれど、支えてくれる人がいない」
という人がいます。

一企業が全国の人材を採用し、一つずつ地域を調査し、一つずつ人間関係をつくり、一つずつステーションを開設していく。

それだけでは、必要なスピードに追いつきません。

でも全国各地で、すでにその地域を大切にしている企業が動き出したらどうでしょうか。

北海道でも、東北でも、関東でも、関西でも、九州でも。

地域に貢献したい企業が、その地域の看護師を採用し、トータルケアの仕組みを使って、それぞれの地域で同時に訪問看護を立ち上げていく。

1社で1歩ずつ進むのではなく、全国で同時に進んでいく。
私は、その力を使って、日本の医療を変えていきたいのです。

全国一律のトータルケアをつくりたいわけではありません

地域によって、必要とされる看護は違います。
高齢者が多い地域。
医療的ケアが必要な子どもへの支援が不足している地域。
在宅での看取りを支える体制が必要な地域。
医療機関が少なく、医療へのアクセスそのものが課題となっている地域。

人口構成も違えば、医療資源も違います。
だから、全国に同じものをそのまま当てはめればいいとは考えていません。

トータルケアの仕組みは共通でも、その地域でつくられるトータルケアは、それぞれ違っていい。

地域に根づいてきた企業。
そこで働く看護師。
地域の医師やケアマネジャー、医療・介護に携わる人たち。
そして、その地域で暮らす患者さんやご家族。
さまざまな人の想いが重なって、その地域に必要なトータルケアがつくられていく。

私は、それがフランチャイズだからこそ実現できる地域医療の形だと思っています。

「医療なんて、うちの会社にできるのか」

FCについてお話しすると、医療・介護業界以外の経営者の方から聞かれることがあります。

「医療の経験がないのですが、大丈夫ですか」
「訪問看護は難しそうですね」
「看護師をどうマネジメントすればいいのかわかりません」
そう思われるのは当然だと思います。
医療には制度があります。

専門職の採用があります。
人材教育があります。
24時間365日の体制づくりも必要です。
外から見ると、非常に参入障壁の高い事業に見えると思います。
だからこそ、私たちがいます。

もし誰でも簡単にできる事業なのであれば、私たちが伴走する必要はありません。

私たち自身が訪問看護を運営してきたからこそ、うまくいったことだけではなく、難しかったことも知っています。

採用に困ったこともあります。
組織づくりに悩んだこともあります。
制度と現場の間で試行錯誤したこともあります。
その一つひとつを改善し、仕組みにしてきました。
その経験を、FCオーナーの皆さまには使っていただきたいと思っています。

制度を理解するところから、採用、教育、運営、現場づくりまで。

そして、開設することをゴールにするのではなく、地域に必要とされるステーションとなり、事業として成長していくところまで。

私たちは、オーナーさまと伴走します。

看護師が地域で働き続けられる場所をつくりたい

もう一つ、私がこの事業で実現したいことがあります。
それは、看護師の働き方の選択肢を増やすことです。

看護師の資格を持ちながら、さまざまな事情によって医療現場を離れている人がいます。

子育て。
介護。
家族の事情。
勤務時間の問題。
病院という働き方が、自分の生活に合わなくなった人もいます。

でも、その人たちが看護師として培ってきた力がなくなったわけではありません。

地域に看護師が活躍できる場所を増やすことは、患者さんの選択肢を増やすだけではなく、看護師自身の人生の選択肢を増やすことにもつながります。

私は、看護師が「働くために人生を合わせる」のではなく、自分の人生の中に、看護師という仕事を組み込める社会をつくりたいと考えています。

地域で看護師を雇用する。
その看護師が、自分の暮らす地域の人を支える。
そして、その地域に訪問看護という社会インフラが育っていく。
この循環を、日本全国につくっていきたいと思っています。

FCオーナーは、一緒に地域の未来をつくるパートナー

私たちが探しているのは、単にトータルケアという名前を使ってくださる企業ではありません。

私はFCオーナーの皆さまを、一緒に地域の未来をつくる事業パートナーだと考えています。

もちろん、事業ですから収益は重要です。
利益が出なければ、雇用を守ることも、地域を支え続けることもできません。
だから、しっかり事業として成長させる。
その一方で、
「この事業が、10年後、この地域に何を残すのか」

ということも、一緒に考えていただきたいと思っています。
10年後。
その地域にトータルケアがあることで、
家に帰ることができた人がいる。
最期まで家族と過ごせた人がいる。

病気があっても、自分らしい生活を続けられた人がいる。
子どもと家族が、安心して地域で暮らすことができた。
そして、その地域で看護師として働き続けることができた人がいる。
そういうものが積み重なって、
「あの会社がこの地域にあってよかった」

と言っていただける。
私は、それも企業価値だと思っています。

地域の企業が、地域の未来をつくる

これからの日本で、企業の価値は「どれだけ売上を上げたか」だけでは測れないと私は考えています。

その企業が存在することで、地域がどう変わったのか。
どれだけ雇用を生み出したのか。
どれだけ地域の課題を解決したのか。
どれだけ人の暮らしを支えたのか。
そうしたものも、その企業の大きな価値になるはずです。

訪問看護は、人の人生に深く関わる事業です。
だから、簡単ではありません。

でも私は、簡単ではないからこそ、長く地域に必要とされる事業になり得ると考えています。

地域に貢献したい企業。
その地域を大切にしたい看護師。
そして、トータルケアがこれまで培ってきた仕組み。
この3つを掛け合わせる。

それぞれの地域に想いを持つ人たちが、トータルケアの仕組みを使うことで、ゼロから始めるよりも速く、そして持続可能な形で、地域に必要な訪問看護をつくっていく。

だから、私たちはフランチャイズなのです。

日本中に「選択肢のある地域」を増やしたい

私には、実現したい未来があります。
日本のどの地域に暮らしていても、
病気になっても、
障がいがあっても、
高齢になっても、

「自分はどう生きたいのか」を自分で決められる社会です。
でも、そのためにはまず、選ぶことのできる選択肢をつくらなければなりません。
「家に帰りたい」と思ったときに、帰ることのできる地域。
医療が必要になっても、自宅で暮らし続けるという選択ができる地域。
人生の最期まで、自分はどう生きたいのかを自分で決められる地域。

その選択肢の一つとして、24時間365日対応できる訪問看護を、日本全国の地域に根づかせていきたい。

地域を知る企業と、地域を大切にする看護師が出会う。
そこに、訪問看護を知る私たちの仕組みを掛け合わせる。
それぞれの地域で看護師を雇用し、それぞれの地域に新しい選択肢をつくる。

そして、その一つひとつが全国に広がっていくことで、日本全体の医療課題を、より速く解決していく。

それが、私たちがフランチャイズで実現したいことです。
もしこの記事を読んで、
「自分の地域にも、こんな訪問看護が必要かもしれない」
「会社として新しい収益の柱をつくりながら、地域に残る仕事がしたい」

「これまで地域に育ててもらったから、次は自分たちの会社が地域に何かを返していきたい」

「医療経験はないけれど、地域の未来につながる事業に挑戦してみたい」

そう感じてくださる経営者の方がいらっしゃったら、ぜひ一度、私たちの話を聞いていただけたらと思います。

最初から医療のことを知っている必要はありません。
私が一緒に事業をしたいと思うのは、
自分たちの会社の成長と、地域の未来を、同じ方向に向けたいと考えている方です。
地域に必要とされる企業をつくる。
地域に新しい雇用をつくる。

看護師が自分らしく活躍できる場所をつくる。
そして、誰もが自分の人生を自分で選び取るための「選択肢」をつくる。
そんな地域が日本中に増えていけば、日本の医療は変わっていく。
私は、そう信じています。

株式会社Le-caldo
代表取締役 若松 冬美

まずは、話を聞くところから。

最初から医療のことを知っている必要はありません。お考えの地域と会社の状況をお聞かせください。無理な勧誘はしません。