訪問看護はなぜ必要なのか?
高齢化社会への突入、
簡単に増やせない病床数、
最期を住み慣れた家で暮らしたい希望、
様々な社会背景から在宅生活を支える訪問看護の需要が拡大しています。
国の政策を鑑みても、
訪問看護は重要な役割です。

新規ステーション開設数
1806
廃止数
490
休止数
242
実は・・・
毎年700件以上の
訪問看護ステーションが
廃業・休止しています。
※一般社団法人全国訪問看護事業協会「令和4年度 訪問看護ステーション数 調査結果」
2022年6月14日
理由は様々・・・
- 看護師の退職があり、新規の看護師採用が間に合わない。
- 看護師が定着しない。
- 地域の信頼が得られず、利用者の獲得ができない。
- 看護師の経験・スキル不足で訪問回数が増えず、売り上げが伸びない。など
そして・・・
この解決策がトータルケアFCにはあります!!
未経験
異業種参入
看護師独立
大歓迎
トータルケアのノウハウ・
パッケージで安心開業可能
訪問看護事業の継続には
開業支援だけでは不十分。
継続した手厚い支援で
自立まで徹底サポート。
マーケットは
拡大傾向で
国の政策も期待大
2042年まで高齢者人口増加
社会ニーズ拡大で
社会貢献性も大きい
株式会社で
診療報酬を
獲得できる
景気や流行に左右されづらい
安定した事業の柱に
お客様の声
参入障壁があるからこそ、
取り組む意義もシェアも期待できる
訪問看護は自分達には関係ないと思っていた
未経験でも市場があり、
勝ち筋があるなら
少し話を聞いてみようかな
未経験でもできるんだ!?
医療とか看護は難しいと思っていた
本業は景気や流行に左右されるから
安定した収益を取得できるのは魅力的
ぜひ一度説明会にご参加ください!